努力の天才 ロック・リー

愛をこめて

ロック・リーが大好きな方へ。

ABOUT US
アバター画像
PITMIL EDITOR
PITMILはアニメで世界をハッピーにします。

木の葉隠れの体術だけしか使えない忍者である。

ゲジゲジ眉毛で、緑の全身タイツ姿、おかっぱで、熱血バカで暑苦しいキャラである。

そんな外見で、体術しか使えないというと弱そうに聞こえるかもしれないが、そんなことはない。体術しか使えないため、そこのみを鍛えまくり、体術だけで言えば、1、2を争うまでに強くなった。

努力の天才

努力の天才であり、努力が天才を上回ることの証明することを目標に掲げている。

努力の大切さは、このロック・リーから学んだと言っても過言ではない。

使う技。

主に使う技は、『木の葉旋風』『表蓮華』『裏蓮華』『八門遁甲』などである。忍術ではなく体術なので、アニメを見ていた小学生の頃は真似できるのではないかと、何度も試したものである。こんな小学生も多発していたはずである。

好きなバトル

中忍試験の我愛羅戦は、ロック・リーが一気に人気になったバトルであろう。

やりすぎな重り外し、スピードがいきなり早くなる。我愛羅がついていけないほどに。

この本気出した感男子は大好きで、最高にかっこよく、鳥肌ものだった。

その後、八門遁甲を使い、体に痛めながら我愛羅を追い詰めるも一歩及ばず、やられてしまう。

リーは気絶しながらも、立ち、構え、最後まで戦い抜く漢気、忍道を貫いた。

気絶してもなお、その行動が取れる心構えは誰もが真似するべきところである。

まとめ

ここまで書いてわかるように、ロック・リーは外見は置いておいて、努力の教科書になることができる人物である。